今日の出来事

10月12日(木)、古河市教育委員会教育長さんをはじめ、委員会の先生方が来校、全学級の授業を参観されました。特に、子どもたちが、タブレット等を駆使しながら活発に学習に取り組んでいる姿を見ていただきました。さらに職員向けの研修会では、｢子どもたちがみな、口々に元気なあいさつをしてくれた。ほかの学校ではなかなか見られない｣と、おほめの言葉をいただきました。そして、さらなる授業力向上に向けてご教授していただきました。

古河関東ド・マンナカ祭り2日目の10月8日(日)、本校６年生の代表が｢ささら舞｣を披露しました。
たくさんのお客さんの前で精一杯、舞うことができました。

10月6日(金)には、ささら保存会の皆さんのご指導のもと、公民館で夜間練習を行いました。

地域の伝統を｢つなぐ｣、下辺見小学校の児童たちです。

10月6日(木)、1年生がたいへん楽しみにしていた、東武動物公園へ遠足に出かけました。天候にも恵まれ、お弁当の時間では、みんなからたくさんの｢しあわせホルモン｣が出ていました。

10月3日と4日、5，6年生の家庭科の授業において、学習ボランティアの方々にご協力をいただきました。子どもたちも地域の方々のご支援にとても喜んでおりました。授業担当者も大助かりです。今後もお世話になります。まずはお礼まで。

10月の読み聞かせがありました。

紙芝居などがあり、子どもたちは興味をもって聞いていました。月１回のこの日を子どもたちは毎回楽しみにしています。来月も楽しみにしています。

10月2日(月)、6年生が図工の授業で、金蔵院さんに風景画の写生に出かけました。ふだん、見慣れた景色でもじっくり見るといろいろな発見があったようです。
これまでにないような、すてきな絵が描けそうですね。

今日は古河市消防防災課の方々をお招きして防災教室を行いました。
4年生は社会科の学習で、「自然災害にそなえるまちづくり」の学習をしています。古河市は土地が低く、大きな河川が集まるところにあるため一たび水害が起これば大きな被害が出る可能性の高い地域でもあります。授業ではハザードマップを利用した学習をしたり、地域の人々が協力して防災の活動をしていることを学習したりしてきました。
本日の防災教室では、リアリティのある物語の中で水害が起きた場合の行動について考えることができました。子ども達からは、「家に帰って家の人に伝えたい」、「何かがあった時には率先避難者になりたい」などの声が上がり、充実した教室になったことが伝わってきました。
消防防災課の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

本日、3年生は工場見学に行って参りました！
社会の授業で勉強してはいたけど…
実際に見るとすごい！本当に白い服を着ている！大きな機械がたくさん！

服装、手洗いの仕方、ドアの開ける方向など、様々な所に細心の注意を払って衛生管理を行っているそうです。
大きな機械と、たくさんの原料を見て「一日にこんなに作っているんだ！」と感激！

たくさんお話をうかがったところで、「良かったら食べてみますか？」と試食をいただきました！

とても貴重な時間になりました！
ミヤト製菓のみなさま、ありがとうございました！！