校長室から

あけましておめでとうございます。 昨年中はたいへんお世話になりました。
特に保護者の皆様、地域の皆様には、本校教育活動に多大なご理解・ご協力をいただきました。心から感謝申し上げます。
さて、本校は「やさしく」、「かしこく」、「たくましく」の校訓の実現と、持続可能な学校教育のための働き改革を推進するため、全職員を以下の4つのチームに分けて、本校の課題の解決に取り組んでおります。
「やさしく」チームは、気持ちの良いあいさつが毎日、交わされるように、学級ごとにあいさつ運動の展開、また安心して過ごすことのできる学校生活づくりのため、いじめの根絶に向け全学級で話し合い、全校集会で標語を発表するなど、子どもたちの心の成長に取り組みました。
「かしこく」チームは、全ての子どもの学力向上は教員の授業における指導力向上にかかっていることをテーマに、市教育委員会から講師の先生をお招きし、夏休みには全体研修、また公開授業による校内研修を2回、そのための準備にも複数回、研修を重ね時間を割いてきました。また若手教員がベテラン教員に指導法を教授してもらう機会を設けています。
「たくましく」チームは、子どもたちの体力向上はもちろん、保健安全指導にも目を向けてきました。体力面では体力テストの結果をふまえて、体育の時間や休み時間を使って持久力と投力の向上をめざして工夫を凝らしました、保健安全指導では、命を守るための避難訓練や交通安全、またケガ防止のための指導を粘り強く繰り返しました。
「働き方改革」チームは、縮小しても問題のない業務を見直し、余裕を持って子どもたちにふれあい、向き合う時間を増やすことを目的に、出勤時間を早めに設定、定時退勤日の導入、健康観察アプリの導入などに取り組みました。
しかしながら、どのチームもまだまだ成果が明確に現れておらず、皆様のご期待に応えていないのが現状です。歩みは遅くとも1つ1つご期待に応えていきたいと思いますので、今後とも皆様方には長い目で見守っていただきたくお願い申し上げます。そして、教員集団が一丸となって協力し合う姿が、子どもたちの心によりよい姿となって映ることを信じております。至らないところが多いとは存じますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。